Written by Asami chan

CIA新シラバスで何が変わった?旧試験との違いと学習の見直し方

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この記事で分かること

✓ 新旧シラバスで見直された範囲

✓ 現在の教材と学習計画を見直す手順

「シラバスが変わったと聞いたけれど、今までの勉強はどう見直せばいい?」。この記事では、2025年の改訂を踏まえ、確認したいポイントを整理します。

私は2020年に旧シラバスでCIAを取得しました。新試験を受験した体験談ではなく、公式の出題範囲をもとにした整理です。

日本語試験は2025年7月28日に新シラバスへ移行

改訂では、グローバル内部監査基準との整合が図られ、各Partで扱う内容も再編されています。出題範囲を確認するのがシラバス、内部監査の専門職としての要求事項などを確認するのが基準です。基準だけで試験範囲のすべてを把握できるわけではありません。

3つのPartは、何を扱う?

Part 学習範囲の大枠
Part 1 内部監査の基礎、倫理、ガバナンス・リスク・コントロール、不正リスク
Part 2 個々の内部監査業務の計画・実施、結果の伝達など
Part 3 内部監査部門の運営、監査計画、品質など

これは全体像をつかむための要約です。学習範囲と各項目で求められる深さは、日本語シラバスの詳細をご確認ください。

「難しくなったか」だけでは判断しにくい

同じ改訂でも、これまでの経験や得意分野によって負担の感じ方は変わります。旧試験は暗記だけ、新試験は実務経験さえあれば有利、と単純には分けられません。

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まずは今使っている教材の目次と、新しいシラバスを並べてみましょう。「もう分かるところ」「学び直すところ」が見えると、次の一歩を決めやすくなります。

旧Part 3の教材を使うときは、対応範囲を確認する

旧Part 3と新Part 3は扱う範囲が大きく異なります。古いPart名だけを頼りに学習を進めず、個々の論点が現在のシラバスのどこに対応するかを確認しましょう。ITや会計についても、「以前の大項目がないから一切学ばなくてよい」とは判断しないことが大切です。

学習計画を見直す3つの手順

  1. 受験するPartの日本語シラバスを読む
  2. 教材の対応版・改訂情報を確認する
  3. 不足する範囲と理解が曖昧な範囲を分けて、復習を計画する

公式情報:日本内部監査協会:CIA試験改訂の案内/日本語シラバス(Part 1・2・3)

学習の進め方を、一緒に整理したい方へ

教材選びや学習計画、問題で迷う理由について、状況を伺いながら次に取り組むことを考えます。独学の方も、予備校・通信講座を利用している方もご相談いただけます。

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