Written by Asami chan

【CIA独学ロードマップ】半年で合格した方法|内部監査女子の体験記

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こんにちは、Asamiです。今日はCIA資格(公認内部監査人)というちょっとマニアックな資格を、半年の独学でストレート合格した時の勉強法をまとめてみます。

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え、CIAってあのスパイのやつ?…じゃないの?

安心してください、“公認内部監査人”のほうです(←意外と知られてない)
実はこの超マニアックな資格勉強方法、ココナラでお試し販売してみたのですが、ありがたいことに4件売れました!
現在は1000円の「CIA独学講座」として好評いただいています。

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こんなマニアックな資格、誰が受けるの?笑

──私です。しかも半年独学で取りました。

この記事では、

「CIAって難しいの?」「独学で合格できる?」「資格を取るとどんなメリットがあるの?」という素朴な疑問にお答えします。

  • ✅ CIA Part1〜3を半年でストレート合格
  • ✅ 予備校不要(通うと50万円くらいかかる)
  • ✅ 転職市場で圧倒的に評価される

CIA資格とは?内部監査のキャリアを支える国際資格

CIA(Certified Internal Auditor)は、世界中で認められている内部監査のプロフェッショナル資格です。
企業のガバナンス、リスク管理、内部統制などを評価する監査業務に携わる人にとって、非常に有利な資格です。

 試験は3部構成(Part1〜3)
合格率は約40〜45%(※世界平均)
試験言語:英語(or 一部日本語対応)
難易度:中程度〜やや高め(戦略次第)

CIA試験の難易度は?独学でも合格できる?

結論から言うと、正しいやり方を知っていれば独学でも十分合格可能です。私は予備校に通わず、半年でPart1〜3すべてストレート合格しました。

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やっぱ予備校行かないと無理じゃない?

──と思いきや、独学でも全然いけます。戦略が大事!

ちなみに、上司の先輩は落ちてました(笑)

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あれ?先輩落ちたんですか?!

──はい、内心ガッツポーズしました。

CIA独学のメリット|なぜ予備校に通わなかったのか?

  • ✅ 予備校は高すぎる(50万円以上も)
  • ✅ 自分のペースで学びたい
  • ✅ 実務の延長で効率よく覚えられる

ちなみに、私のスペックはこんな感じ:

  • 内部監査実務:5年(大卒)
  • 会計知識:簿記2級レベル
  • IT知識:きわめて凡人
  • 英語:読み書きOK

CIA試験合格に使った勉強法【独学ルート】

3科目構成(Part1〜3)で、私は以下の順で受験:
Part3(IT・会計)→Part2→Part1(内部統制)
この順番は、理解の積み上げ的におすすめです。

使った教材:

  • 市販テキスト
  • スプレッドシートで進捗管理
  • 無料のYouTubeやブログも活用

CIA資格を取得して得られたメリット【転職にも強い】

  • ✅ 上司や同僚から「ちゃんとしてる」認定
  • ✅ 転職市場でバチバチに評価される(ビズリーチ・LinkedIn)
  • ✅ 内部監査・会計・IT知識が広く身につく
  • ✅ 昇進・昇給にも効く
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CIA持ってる人って社内に1人いればよくない?

──だからこそ「その1人」になれば無敵なんです。

CIA独学勉強法まとめ(1000円で販売中)

私の半年合格ノウハウを1000円でまとめた資料をココナラで販売中です。

「どうやってスケジュール立てるの?」
「英語教材って結局何使った?」
「試験日までにどう追い込んだ?」

そんな疑問をぜんぶ詰め込んで、
ココナラで1000円の教材として販売しています。

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Zoomでの個別相談も受付中

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半年って…ほんとにいける?

──いけます。私が証明です。
不安な方はココナラ経由で「Zoom希望」とメッセージください。

さいごに:内部監査×CIAは最強のキャリア武器

内部監査って地味で目立ちづらい仕事だけど、CIAという資格があるだけで一気に武器化できます。

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私ならその予備校費用50万で旅行行くわ

──私もです。だからこそ独学で乗り切りました。
この記事が少しでも参考になればうれしいです!